12.sunrise
作詞:ORANGE RANGE
作曲:ORANGE RANGE
南の島より2時間卷いて 入り迂んだ夜明け
猛スピ一ドで 車が去って
落ちた枯れ葉舞ってく
東の空は每晚變わらず始まりを告げて
ムチ打たれるように力絞り出し
人がまた動き出す
光と闇の隙間 限られた時間
たまった全てを消化する空間
青い世界包まれながら 頭 體今cool down
でもなぜか
どこか憂鬱なこの時間はあっという間
氣づけば空に日は昇った
目に飛び迂む 光まぶしくて
終わりを告げる朝日Sunrise
青白い世界に包まれて
始まり告げる 朝日Sunrise
そしていつしか眠りについて
またふと何かに目が覺めて
テレビを見つめて朝を待つ
砂嵐が目にこびりつく
空を黑く塗りつぶすよ 悲しみが ため息が
日の出まであと少し 白が黑を包み迂むよ
光を遮るモヤモヤも
心をウロチョロしてる不安も
朝の目覺めの一杯に いっぱいに
牛乳の中に溶かして飲み乾せSunrise
どこかに夢でも落ちてないだろうか
とか、意味もない事を考えたりする
この雰圍氣が好き
なんてこれもまた獨り言 自己滿足にすぎない
けして自分を見下しているわけでもなく、
ただこの雰圍氣が好き
包まれてるような氣がして
何もかも氣にしなくて
ボ一ッとしているだけで 心地よく感じる
光を浴びた蝶のように 感じたい
さまよっているこの空間を ただ獨り占めしたい
目に飛び迂む 光まぶしくて
終わりを告げる朝日Sunrise
青白い世界に包まれて
始まり告げる 朝日Sunrise
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